すべてが消えてしまう前に あなたの姿を焼きつけさせて 瞳を閉じてもその姿が浮かび上がるように 熱い息を思い出せるように 今 唇を重ね合わせても もう 遅いかも知れないけれど あなたと触れ合った日々が存在してたこと それだけは心の奥に刻み込めるから
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。